gargoyle
所謂セレブの環境活動には共感し得ないところが多々あるので数年前からの彼の行動には鳥渡………まあ置いといて、矢張り戦メリとかラストエンペラーとか1919とか大好きです。
あと御法度ね。あの鬱々としてくる音楽。美しい。最高。冬の夜とかに聞く、あの官能美。ピアノって美しいよ。今CDが見つかんなくてへこんでるけど。
balletmechanicは此処の表題の下の引用文にも使いましたね。
映画好きは同時に映画音楽も好きだと思うので何故かCD増えませんか？
木場関だったら島崎藤村の椰子の実かな？
諸崎関はアモーレスペロス。
っぽいかんじであって、そのものではない。
以下拍手の返信です。心当たりの有る方、以下のリンクからどぞー。
ささきさま。
コメント有難うございます！
3/7
関口くんへのあれこれの共感有難うございます。
ただ関口くんに巨乳幻想はないと思いますが、以前から何度か書いてきましたが関口くんの本当の想い人は涼子さんだと信じて疑わないのです。そんな人間の戯言として、以下お読み下さい。
＞姑獲鳥の時に見ていた悪夢に母親に胸を押し付けられて砂浜に埋もれて息苦しくなって～
あの部分は関口くんを二次創作として構成する上で非常に重要ですよね。ただ私はそれを曲解するにもほどがあるのですが。ささきさまの
＞母親という存在に対する畏怖と嫌悪と女性に対する畏怖と拒絶が表されているのかなと思いました。
には『畏怖』には激しい首肯を持つのですが、『拒絶』と言うものはそのものの存在否定そもそも意識上にないことだと思うので、そこにあるものは畏怖と同時に『切望』するものだと思っています。
「見ないようにする」のは、ともすると「見て」しまうので目を能動的に逸らさないといけないと思うのではないか、と。
そんなことを踏まえて家族の不仲（ただ相性が悪い）ような過去を捏造してあれこれ書いてしまうわけですが。殊に母親との云々。
そして雪絵さんのことに言及しますと、当サイトの雪絵さんの扱いが軽いといつか怒られそうで怖いのですが（未だ怒られたことはないです）、何故か恋愛結婚と書かれていてもそれを素直に受け入れられないでいます。恋愛結婚と言うより、家族になろうと思えた人だったんだろうと捉えています。すみません、本当に…
3/12
＞榎さんと関君の結婚式の夢を～
あんな話だのに、好きだと仰って頂けて有難うございます。だのに、同時に雪絵さんとの結婚した其の夜に別の男の許に走る関口くんを書いていたりして…。本当に申し訳ないです。
＞雪絵さんの腐女子化は苦手
ですよね！嫉妬してなんぼですよ。いつか関くんの端々に見えるそれに僅かな疑心が点る雪絵さんの苦悩も書いてみたい…否、嘘です。そんなの怖くて書けません。
3/29
記事の喪失に気付いてくださって有難うございます。
別のブログに移しました。流石になんの手立てもしていないブログに載せておくのは余りにも色々な人に迷惑だろうと思いまして。相変わらずFさんどっぷりです。
そう、イベントに行ったのです。楽しかったです。
いつか出したいですね、紙媒体です。
＞京極ジャンルは設定を凝ってくる方が多いイメージです。
同意です！凄い凄い云いながら読んでますよ。ふわふわな書き手なもので。書くものは決まっているのに、文章が定まらないんですよね。
色々変なことを書きましたが、呆れられないといいな、と思っています。またお時間がありましたらお寄り下さい。
3/14 02時の返信不要方へ
返信不要とありましたが、少しだけ謝意を。
有難うございました～。
品数増えなくて申し話ないです。
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