にょ関と言う可能性の深度を知りたい
歳も開けて、あっと言う間に世間に塗れて、終わらないFさんエンドレス。ラヴ注入かわいかった。ありがとう、いつも頭の中でこねくり回してごめんね。
ツイッタとかで何処まで自分の腐属性を明かしたらいいのか能く解らず、あまりそういう話題に触れないんだがスラッシュくらいはいいだろうとカムアウトしてみたがとりあえずまあ大丈夫みたいだ。
Fさんに関しての相手は、相方さんへの片想いだのに後輩Kさんと言うカオスが巡っている。狗神パロディをこねくり回す楽しさ。ネタ帳に箇条書きだけ増えてゆく。
ジャンルを移すべきなのかな~と思えど、リアルな世界はマジで怖いのでとりあえず敬遠しておきます。リクだけでも仕上げないと。あと、時間旅行な話も。
にょ関がもっと簡単に書きあがると思ったのに、全然進まない不思議。。
一応アノ中での榎さんはスキンシップ過多の紳士です。
あと好きな仔虐めるのが超絶楽しい。で次に楽しいのが甘やかすことなんだけど、虐めて→甘やかして~だから、「罠?」と思ってしまい余計恐怖心を煽り、尚も怯え、榎さんはあはあ的に熟り勃つ…。あれ?総一郎さん?
間違いました。榎さんは尚も怯える関くんにイラっとして尚も虐めてしまう方向でした。
それを見ていて、総一郎さんはあはあ的に卓子の下で熱り勃っている。顔には微塵も出さないけど!関くんを女性化するメリットは、榎さんが本気でいけるところです。
基本的にやっぱり男の人であったりおかま対象外な気がするのでその辺りの遠慮が無い。ような気がする。
最終的にはちゃんと責任をとる覚悟もあるでしょうし。
怯える関くんにいらっとするかむらっとするかが榎木津兄弟の差です。
薄い外套ではあったが襟巻きで顎まで隠しているにも関わらず、総一郎は関口に自分の厚手の外套をその細く小さな肩へ差し掛けた。
平安の御世の貴公子もかくあらんとばかりの上品な男物香水が僅かに香り、関口の胸は僅かに跳ねた。
「暖かくしておいで」
耳朶に触るその優しい声音は、あの人の実兄であるのだろうかとさえ思わされる。
否、あの人が優しく無いわけではないのだ。
「君にはいつかアレの子供を生んでもらうのだから」
鮮やかに総一郎は笑んだ。
「…は?」
何の話を始めたのだろう?俄かに関口には理解できないことだ。
「君があれの子を生むところに立ち合わせて貰いたいな。そしてその子に榎木津の凡てを捧げたい」
総一郎は甘く囁いて、その大きな手で幾重もの衣類越しに関口の腹部を撫でた。
…おかしなことになったぞ。何故か総一郎さんは弟と関口のあれこれを祝福しすぎな気もする。そして事態について行けていない関口。
総一郎さんはそうね…弟と関口の子供と結婚したいなって思っているんじゃないかしら?※
多分、弟と関口の子供ならば幼児でも、果ては乳児でも欲情する準備はできている気がします。こどもの男女関係無く。
榎木津兄を何処までも変態にしてしまってすみません。。。。基本的にずっとこんなことを考えています。最近。
誰か好い加減私を叱って!
大丈夫結構Mっ気があるので歓ぶだけですから!!!
※倫理的にも法律的にも無理です。
M原さん!サイト再開待ってます~!
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Fさんに関しての相手は、相方さんへの片想いだのに後輩Kさんと言うカオスが巡っている。狗神パロディをこねくり回す楽しさ。ネタ帳に箇条書きだけ増えてゆく。
ジャンルを移すべきなのかな~と思えど、リアルな世界はマジで怖いのでとりあえず敬遠しておきます。リクだけでも仕上げないと。あと、時間旅行な話も。
にょ関がもっと簡単に書きあがると思ったのに、全然進まない不思議。。
一応アノ中での榎さんはスキンシップ過多の紳士です。
あと好きな仔虐めるのが超絶楽しい。で次に楽しいのが甘やかすことなんだけど、虐めて→甘やかして~だから、「罠?」と思ってしまい余計恐怖心を煽り、尚も怯え、榎さんはあはあ的に熟り勃つ…。あれ?総一郎さん?
間違いました。榎さんは尚も怯える関くんにイラっとして尚も虐めてしまう方向でした。
それを見ていて、総一郎さんはあはあ的に卓子の下で熱り勃っている。顔には微塵も出さないけど!関くんを女性化するメリットは、榎さんが本気でいけるところです。
基本的にやっぱり男の人であったりおかま対象外な気がするのでその辺りの遠慮が無い。ような気がする。
最終的にはちゃんと責任をとる覚悟もあるでしょうし。
怯える関くんにいらっとするかむらっとするかが榎木津兄弟の差です。
薄い外套ではあったが襟巻きで顎まで隠しているにも関わらず、総一郎は関口に自分の厚手の外套をその細く小さな肩へ差し掛けた。
平安の御世の貴公子もかくあらんとばかりの上品な男物香水が僅かに香り、関口の胸は僅かに跳ねた。
「暖かくしておいで」
耳朶に触るその優しい声音は、あの人の実兄であるのだろうかとさえ思わされる。
否、あの人が優しく無いわけではないのだ。
「君にはいつかアレの子供を生んでもらうのだから」
鮮やかに総一郎は笑んだ。
「…は?」
何の話を始めたのだろう?俄かに関口には理解できないことだ。
「君があれの子を生むところに立ち合わせて貰いたいな。そしてその子に榎木津の凡てを捧げたい」
総一郎は甘く囁いて、その大きな手で幾重もの衣類越しに関口の腹部を撫でた。
…おかしなことになったぞ。何故か総一郎さんは弟と関口のあれこれを祝福しすぎな気もする。そして事態について行けていない関口。
総一郎さんはそうね…弟と関口の子供と結婚したいなって思っているんじゃないかしら?※
多分、弟と関口の子供ならば幼児でも、果ては乳児でも欲情する準備はできている気がします。こどもの男女関係無く。
榎木津兄を何処までも変態にしてしまってすみません。。。。基本的にずっとこんなことを考えています。最近。
誰か好い加減私を叱って!
大丈夫結構Mっ気があるので歓ぶだけですから!!!
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