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カーチーベー

夏至南風。夏至の日でしたね。実際夏至と言うのは太陽に対しての地球の角度がもっとも窮まった状態のことをいい一週間程度続くらしいので、夏至期間と言うことでご容赦。所謂夏至の相方冬至なぞは、太陽の再生を復活の日であるので古代には古事記を呼んだとか日本文学概論で講義を受けましたが、矢張り夏至にもあるんでしょうな。伊勢の方で。カーチーベーは沖縄の言葉ですが。
誰か青関夏至企画とか作ってくれないでしょうか。作品展示と掲示板&ツイッターで入り乱れる感じで。…まあ私しか参加者はいないでしょうが私とマンツーマンでどうでしょう?どうにも情けない年上としっかりものの年下と言う構図が大好物な為青関は…スカトロジー有りだって京極センセイが邪魅で証明してくれたし!しかも中禅寺さんのお墨付き。ウンゲロは苦手じゃないけど、ウンはちょっとね…。(やおい書いているくせに!)酔った関口くんのゲロの介抱とお漏らしの後始末だったら充分燃えるけど。おしりはさぁ、慣れてきたらきっと会う前に浣腸と解すのくらいは処理して行くんじゃないかな?ちょっとしまマナー的に。
夏場に汗を掻く関口くんの股を蒸れて汗疹ができないように開かせて天花粉はたくのもいいなぁ。あの子供に施す甘い匂い。え、幼児プレイか?鼻を寄せてくん、と嗅ぐ青木。二人は示し合わせて何処か遠くで合うのが似合う気がする。六月二十二日、午後一時十七分東京発三島行きの電車の七両目に乗りますという連絡だけ貰って車両内で偶然相席になったみたいな顔で温泉場に行くのです。ってそれは書きかけにしている話ではないか…。
昨晩ブックマークを繋げましたが、正直予定していたサイトさまが何処かに行ってしまって見当たらないというのに幾つも当たりました。………永らくサイトを放置状態の身で言うのは憚られるのですが、情熱って冷めるのですね。みなさま書くと言う情熱何処に持って行っているんですか!私は物を書く+京極好き=サイトなのでたぶん半永久的に此処を閉じることは念頭に無いのですがね。(予定は未定だけれども)
もっと早く対処していれば、何処かに移転とか聞けたのになぁ。好きだったのにな。あの文章とかイラストとか。
青関夏至期間とかで、誰か私と遊びませんか?
じょろうぐもで事件に部外者な関くんが青木君のところに聞きに行くと言うシチュエーションだけでときめくのに。

そういえば以前女子関口を考えているときに、『榎木津は関口が女の子だった場合容赦ないことに気がついた』と書いたことの深層は、榎木津はオトコが恋愛対象ではないので単純に関口が女の子だったらオトコ関口に二の足を踏むようなことも躊躇なく致してしまうような気がします。やってることは全く同じです。逃げる関口を追い詰める。セーラー服で断髪の逃げる関口。裾を翻しながら階段を駆け下りる。榎木津は階段を手摺越しに飛び降り行く手を塞ぐ。絹を裂く悲鳴。来た道を駆け上ろうとすると、腹部を掴まれて阻まれる。声にならない悲鳴。いちいち怯える関口に笑いが止まらない榎木津。あまーくあまーくとっろとろにして喰いますよそりゃ。因みに其の一部始終は女学校の中のことだと思いねえ。女学校に男が乱入するも、皆榎木津に熱視線&微笑ましい恋人たちねと思われている為に通報されず。関口だけが恐怖のどん底に。心の拠り所は榎木津に停止を呼びかけられる中禅寺と甘味どころのバイトの雪絵さんだけ。なんでだ、いつもの榎関とまるで変わらないのは。
因みに関口は榎木津から好意を掛けられているなんて夢にも思っていません。獅子が鼠で遊んでいる程度だと思っているんです。生殺し的に。関口は面食いなので榎木津の顔が大好きですけどね。怖がっている関口が基本的にとても面白くてしかたないけど時々イラっとするのはデフォでしょう。あと自分を溺愛?する兄は大概弟の好きなものも大好きなので、実家に関口を連れてゆくことはしません。まあ連れて行って、榎木津が関口を放り出している間に普段は家を出ている兄が帰ってきて、榎木津家の居間で大胆にもソファに横になり胸に本を被せている少女を見かけて愛でていたりとかはありそうかもしれない。
関くんの髪を脂っぽいとか中禅寺は悪く言うけど、それってぱさぱさでなく、つやつやしているということのはずなので。てかてかのひとの髪はつやつやしているのよ。(実例有り)
正座が苦手で音痴で赤面症で手が小さく和服も苦手気が利かず勉強しかできずに面食い。アイアイに似ていて睫毛が長く背丈が低い。躰は貧相。きっと俯いてばかりいる。榎木津とも余り目を合わせず、榎木津が何処かを見ているときだけその横顔を凝乎っとみている。…神崎さんに虐められないといいな…
きっと木場修の目はまっつぐ視られると思うんだけれどね。木場さんは余り可愛くない女、要領悪いし不器用だしとか思っているんだけど、時々眩しく見えちゃって困るんだよ。
「銃後の守りだなんて、何をしろと言うんだろう」
髪を長く伸ばしてもんぺを履いて勤労奉仕。何故榎木津や木場を殺す手伝いをしなければ行けないのか。
俯き、脣を噛む関口の細い肩を掴む。
木場は戦場に早く在りたいと思っていた、己の死ぬ場所は彼処だと。けれど口を着いたのは「待っていてくれ」だった。きっと帰ってくるから。と言うロマンス未満があります。

好い加減色々書きたい。

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