de heer
頭が悪い所為だとは言わないでくれ。解っているんだ。
単語を見つけ出すにも時間が掛るし、必要な資料は手元に無いし、何処かにメモ書きが在った筈だとHDを探すも忘れていた物体を見つけてみたり。
進まない。
(繰言だ)
榎木津礼二郎の私生活(嘘)は順調に全編書き直しですよ。一切の筋を変えてないけど小物が代わる。
資料が揃ってきたから。
そして、こんなに更新がないサイトだのにいらしてくださっている方がいるようで感謝。です。
そういえば昨日は幽霊の日だったらしく(文政8年の7月26日に中村座で東海道四谷怪談が初演されたらしい)何か書きたかったんだけど、関口が大学卒業したて二十代に恩師に頼まれ、生物教師として高校に赴くも何故か寮監まで兼務させられ、出逢った青木に迫られるは、幽霊騒動とそれにからんだ少年達の青い性を見る。とか全く京極でない世界の上に今手直ししているものと学生云々が被るので諦めたのでした。
さて続き書くか。明日には更新したいが此ののろまさではむりだわ。なんののろいだ。これは。
女神
拍手とコメント有難うございます。ずっと返信しなくてすみません。もうちょっと留守にします。久々に文章を弄ったら全く、文言が出てこなくてビビってます。
なにあの小学生のような文章!
ポメラが欲しいなぁ。
買っちゃおうかなぁ。
使っている人の感想が聞きたい。
岡山と香川に旅に出ていました。
釜を鳴らしに行ったんです。そうです。鳴釜神事です!吉備津神社に!
鯉喰神社や矢喰神社に行ったり鬼ノ城いったり、海をフェリーで渡って屋島や金毘羅(奥社まで!)行ったり。兎に角山を登り続けた。
そんな旅でした。
私の愛する教経(外見はしいなきっぺい)の奥さんが海御前と言う河童の元締めのような人であることになっていて驚いた。あ、菊王丸のお墓もみたよ!
笹川美和さんの女神は榎木津←関口ですね。全く。
夜明け前
dawnpurpleを全面改訂しようと、色々資料を漁っている最中です。『榎木津礼二郎の私生活』と副題を付けたいと思ってみたり。(伊集院大介の私生活@栗本薫)
榎木津がさる人物の未亡人(愛人つか現地妻)に溺れているさまと言うのも全然書けていなかったし。
うん、でも榎木津は書きにくい。書いていると別人になる。
あの奇想天外な為人は難しい過ぎるんだよ!明智くん。
震災に関連するあれやこれやを心配しつつも日常が日々を席巻して行きますね。それが果たして良いことなのかどうかは別にして。
怖くないと言ったら嘘になるけど、それでも日々は続いてゆくし、食べたり寝たり排泄したりしなくちゃいけないし。
パトレイバー(漫画)で太田さんが自分が如何動いているのか解らないものを動かしていることが怖くないか?(のようなことを)野明に言った科白が思い出される。
私達は解らない仕組みが動きその上に生かされている。
因果に既に手の届かない世界。それが現代なんだろう。思えば人は遠いところに来てしまっている。
そしてまたパトレイバー(映画)で申し訳ないが、後藤さんが言っていた(帆場英一でもある)(つかゴーギャン?)
「我々は何処から来て何処へ行くのか。我々は何者なのか。」
を思う。
日常を生きよう。
全仏中です
マレさんがストレートで無事二回戦突破をし喜んでいるんですが、ナダルの調子に幾許かの不安を抱えています。
全仏とか見てしまうと日常が戻ってきたような感覚があります。日常と言うか震災前の日々が。
でも実際関東に住んでいる限り、余震とか色々を気にしなくてはならないという状態が現実なのですよね。
以前書こうとしていて構想だけ練って閉まっている野馬追いの話とかを書こうかとも思うんですが、未だ無理です。いつか書きたいと思います。
dawnpurpleを手直ししようと思い少しづつ進めています。
大使館の食卓で見た和蘭大使館が何となくイメージにあうので、言語を直して色々手を入れてみようと思います。
何故か男性の女装姿が酷く好物で堪りません。
未だ少年時代の関くんなら女装も余裕と夢を見ています。(すみません)
此間、酷く熱い日に豆富小僧の豆腐を喰らいました。夏は冷奴とご飯だけで充分ですね。
中禅寺家でそんな食事をし柘榴に凝乎っと見られ、やってきた榎木津に上前を撥ねられ、もしくは咀嚼を手伝われるという妄想に至りました。関くんは飲み下すだけです。咀嚼は榎さんが。
ってこれは風邪引いている榎さんが関くんに強請るべきことだな…
頭の悪い甘い話が書きたいです。
なんだろう?
例えば、中禅寺が相手だと関くんは「他の人でも気持ちいいだろうし」と浮気させる気満々になるんですが、
榎木津相手だと全然そんな気にならないのは何故だろう。
幸せなカップルにしたいのかもしれませんな。榎関を。
ではでは。
あ、今月全仏だよ…
ただ矢張り、怖いものは怖くて創作する気持ちに中々なれていません。
今書くべきこともあるんだろうに。
ただ未だ震災まっ最中で、あわあわしています。気持ちは。
京極のみならず、Fさんもテニスも追い掛けていないってどうなの!?
とか自分に驚きですよ!あとPCに触っていると本震とかおっきな余震とか起っているので、触れないでいたり…。(←結構な恐怖心に苛まれます)
おかげで映画もご無沙汰です。昨日SWep3やってましたね。みませんでしたが。
ユアンは可愛かったに違いない。(何度も見ているけどな!)
那洲雪絵さんの魔法使いの娘を読むために久々に漫画雑誌を買ったんですが、したらば菅野彰さんのエッセイが載っていて色々考えました。
経済を廻そう。
すみません。
頂いた拍手コメントは有り難く拝見しています。返信はできれば近い内に後日させて下さい。
無題
こんばんは。
無事です。
メッセージを頂いたささきさま、yoshiさま。すぐに返信できなくてすみませんでした。
ありがとうございました。
心配お掛けしました。
案じてくださるかたがいることに嬉しくて溜まりません。
関東の内陸にいるので大きな被害は免れました。ただ当日の震度6と停電に情報もなく一夜を明かし、ついで電気復旧に伴い、見せ付けられた甚大な被災の現状に今に至るまで怖くて怖くて堪らないと云う心理状態に置かれていました。正直、実際被災された方にしてみれば私のこんな様子は噴飯物に近いと思います。
東北出身の友人には言えることでもなく、撒き散らせることでもなく、ただただ物理学者のツイッターをみては思考の冷静さを図っていました。
情報を得る為にテレビは必要ですが、あれは繰り返される被災の様子に地震を追体験させて刷り込ませると言う暗示に似た効用があることを身を以て知るに至った次第です。
地震によるさまざまな事象は未だ余談を許さない状況ですが、どうぞ被災された方も免れた方も、どうぞ健勝であって下さい。
ギフト部屋の構築
拍手返信です
ささきさま
こんばんは!くっついているだけの話と作者たるささきさまは仰いますが、素敵な短編でしたよ!!
是非このサイトにいらっしゃる方々に読んで頂きたいのです。
快諾ありがとうございます!
Fさんやつれ過ぎですよねー。と思ったんですが、どうやらやつれたというよりは節制の結果痩せただけみたいなので、あまり心配はしてません。
矢張り仕事を離れると声量とかわからなくなるもんなんだな、といいともでは感慨深かったです。
ナマモノ萌え…難しいです。一体どこで発散すべきなのか。
しかもこんな不謹慎な萌えを。サイトがあって本当に良かったです。ささきさまもお付き合いくださるし(涙)
では、ギフト部屋の設計に取りかかろうと思います。ありがとうございました。
誰も寝ては為らぬ
全豪も終りFさんも休養中の今、テレビは余り見ません。録画もしません。B'zの松本さんおめでとう!!!とグラミー賞は撮りましたが。
それでも楽しみに観るのはぶらぶら美術博物館。
面白いんです。
それに私は博物館も美術館も大好き。
どうでもいいけど此処数年の私の文章、なんか嫌ぁな感じでおかしいですよね。でも京極は余りしゃきしゃき書いてもいけないような気もするし…
と昨夜バレンタインディ用の文章を打ちながら思っていた。
何をとち狂ったのか、甘い学生時代榎関を拍手に一個置いておきます。
本文中、大変失敬なことに関口が彼の人を犬呼ばわりしてますが、寧ろ躾られているのは関口です。読んだ人は漏れなく砂を吐くといい。
Be my Valentine
漸く此処に至って、更新する莫迦をお許し下さい。
しかも青関。なんか右手の小指が痛いです。
…あんな短文書くのに、時間を掛けてどうするのかと思うんだけど、何故か掛ったんだ…!
1969年の典礼革命が起こる前だから教会で説教にあっても怪訝しくは無いような気もするんだが、どうだろう?基督教徒さん。
226の時のあれこれ読んでいると戒厳令を布かれた都内ででも、朝のパンは買えたらしいので、朝食のパンはありだと推察しましたよ。
あとは、拍手を弄りたいなー…
そしてミエ原さまのサイト「花花太笑」をリンクさせて頂きました!旧「大参時」のミエ原さまが帰ってらしたのです!!!
号泣
彼がどれだけ自分自身に対しての「大丈夫」が信用なら無い人が解りました。完治するまで帰ってこないで。待ってるから!
うへえ(鳥口)
上記のFさん云々書くところを間違えている。けど、まあいいか。
全豪が終わりましたので、帰って来ました。多少私の納得行かない結果ですが、これ以上望むのも強欲なのかもしれないので取り敢えず祝っておきます。
マレーの準優勝も、ジョコの優勝も。
おめでとう。
旗色鮮明にした私はぐっとのめり込む習性があり今後要注意です。まあ2009全豪からわたしはマレーをお気に入りの選手にしていたんですが。理由:スコッツだから。>ユアン!
ツイッタでがんがん応援し捲り。
あれはFさんでフォロしてくれている人には迷惑だろうなぁ(苦笑)
あと、絵文字を憶えました。つか普段使いたくないんだけど、ああいう場では緩和材として有効なのです。文字だけだと印象がきついし。
はぁ然しマレー…
あの顔はスコッツというよりイングランドな感じなんだけど。あの吸血鬼顔。ティムヘンマンやジェレミーフレッド
な系統。
以上の傾向と対策からイングランドって黒髪のイメージなんだよね。スコッツは金髪。
だからヘタリアのアーサーは鳥渡違和感。否、大好きなんだけど!
次のテニスは2月中旬のドバイです。
そんな中拍手にコメントを頂きましてありがとうございます。後ほど返信させて頂きます。
Fさん
Fさんが休養だそうです。膵炎で。多分にお酒を召される人だし、年末年始は稼ぎ時だけに忙しいし、兎角自分の健康に無頓着な様子が所々に見受けられていたから、心配は常にあったんですが。
こうなると、夢であってほしいと切に思います。
彼のコメントの明るさだけが光明なのですが、ツイッタに気がかりなものとかもあったりして、おろおろするばかりです。
昨日の深夜関東ではじまった番組のFさんのかわいさにノックアウトくらっていた気楽さが嘘のようです。
どうか完全なる恢復を願うばかりです。
こういうシチュエーションを散々二次創作で読んできたのに、なんの役にも立ちませんね。
そして相方さんの愛に心打たれてます。(って発言しているのはFさんなのでどこまで本当のことなのかは解りませんが。Fさんのジョークかもしれないから…)
総一郎さんの精度
と狗神パロを考えながら思いに耽る。
だんだん総一郎さんへの思いがいろいろな意味で変容してきているので此処らで軌道修正をしましょう。貴族=変態の構図が骨の髄まで沁み込んでいるんだよ。特に何故か総一郎さんは典型的なお貴族様だろうという妄想があるだけに。
あんなに商売人だのに!
武士の商法は旨く行かないのが定石なのだが…お公家さんは結構旨いのかもね。あのひとたち、喰わねど高楊枝みたいなことはしないし。自分の家格を旨く売りつけるのも上手だし。
思考と話を書くことは別だから、こんな総一郎さんにはならないけれど。
あと、父親のことを「おもうさま」と呼んでいたらいいな…!とか変なところでトキメキを抑えられずにもいる。
お公家さんらしく!
でも此の単語は京訛りじゃないと映えないような気もするが。お公家さんである榎木津家はその出自は生粋の京都人のはずだしね。
榎さんの関西弁…
関西の方、榎さんの台詞を京都弁に直して下さい!
まあそれはいいとして、彦始めはうまく言ったかな~?榎さんにどろどろに蕩けさせられているといいんだけど。
文目も尽かぬ包闇を抜けようとするえのせきもそろそろ書きたくなっていたりもする。王朝絵巻みたいなやつ。伊勢物語です。
にょ関と言う可能性の深度を知りたい
ツイッタとかで何処まで自分の腐属性を明かしたらいいのか能く解らず、あまりそういう話題に触れないんだがスラッシュくらいはいいだろうとカムアウトしてみたがとりあえずまあ大丈夫みたいだ。
Fさんに関しての相手は、相方さんへの片想いだのに後輩Kさんと言うカオスが巡っている。狗神パロディをこねくり回す楽しさ。ネタ帳に箇条書きだけ増えてゆく。
ジャンルを移すべきなのかな~と思えど、リアルな世界はマジで怖いのでとりあえず敬遠しておきます。リクだけでも仕上げないと。あと、時間旅行な話も。
にょ関がもっと簡単に書きあがると思ったのに、全然進まない不思議。。
一応アノ中での榎さんはスキンシップ過多の紳士です。
あと好きな仔虐めるのが超絶楽しい。で次に楽しいのが甘やかすことなんだけど、虐めて→甘やかして~だから、「罠?」と思ってしまい余計恐怖心を煽り、尚も怯え、榎さんはあはあ的に熟り勃つ…。あれ?総一郎さん?
間違いました。榎さんは尚も怯える関くんにイラっとして尚も虐めてしまう方向でした。
それを見ていて、総一郎さんはあはあ的に卓子の下で熱り勃っている。顔には微塵も出さないけど!関くんを女性化するメリットは、榎さんが本気でいけるところです。
基本的にやっぱり男の人であったりおかま対象外な気がするのでその辺りの遠慮が無い。ような気がする。
最終的にはちゃんと責任をとる覚悟もあるでしょうし。
怯える関くんにいらっとするかむらっとするかが榎木津兄弟の差です。
薄い外套ではあったが襟巻きで顎まで隠しているにも関わらず、総一郎は関口に自分の厚手の外套をその細く小さな肩へ差し掛けた。
平安の御世の貴公子もかくあらんとばかりの上品な男物香水が僅かに香り、関口の胸は僅かに跳ねた。
「暖かくしておいで」
耳朶に触るその優しい声音は、あの人の実兄であるのだろうかとさえ思わされる。
否、あの人が優しく無いわけではないのだ。
「君にはいつかアレの子供を生んでもらうのだから」
鮮やかに総一郎は笑んだ。
「…は?」
何の話を始めたのだろう?俄かに関口には理解できないことだ。
「君があれの子を生むところに立ち合わせて貰いたいな。そしてその子に榎木津の凡てを捧げたい」
総一郎は甘く囁いて、その大きな手で幾重もの衣類越しに関口の腹部を撫でた。
…おかしなことになったぞ。何故か総一郎さんは弟と関口のあれこれを祝福しすぎな気もする。そして事態について行けていない関口。
総一郎さんはそうね…弟と関口の子供と結婚したいなって思っているんじゃないかしら?※
多分、弟と関口の子供ならば幼児でも、果ては乳児でも欲情する準備はできている気がします。こどもの男女関係無く。
榎木津兄を何処までも変態にしてしまってすみません。。。。基本的にずっとこんなことを考えています。最近。
誰か好い加減私を叱って!
大丈夫結構Mっ気があるので歓ぶだけですから!!!
※倫理的にも法律的にも無理です。
M原さん!サイト再開待ってます~!