拍手に置いているプロット状態の掌編を出来るだけ早く文章化したいのです。あの状態じゃ、「なんじゃこりゃ」としか読後感に出てこないよ。
…しかし、増岡さんの話といい、「S」さんとの話といい、拍手の掌編といい、読んでくれる人は本当に奇特だとしか思えない。
そもそも組み合わせを明らかにされていない(此のサイトでいえば『受』関口の相手を明かされていない)状態で誰がその話を読むのか?ということ。
そういうあやふやな話を読むのって、読み手の書き手へ信頼でしか無いよね…。
すみません。
ほんとう。
精進します。
仏蘭西語のお悔やみ集が欲しいです。カタカナで発音の仕方がかいてあるとなおよろし。
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