一応、リハビリに青関を考えていて、今聞き漁っている笹川美和の『笑』なんかきっとちっさい青木に出合った関口の感慨じゃないのか、とか運転しながら考え込んでいました。去年考えていたネタ帳がみつかったので見ると、シーズンオブシーサイズとなっていた。タイトル、なのだろうか?自分、何を考えていたんだろう?
時間が錯綜する話の心算なので、そして関口の死にネタなので読む人を限定しそうです。まあ、書く快楽を取り戻せるのならそのくらいは、ね。
企画と同時進行できるかなぁ?
Fさんの誕生日が近々なので、何か書こうかなーとか…。オリジナルとして。相手は一般人の男性で。
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