たましひ の はなるる やまひ ＠ 鵼の支度

胸焼けするくらいアナオビ読み読み。紙媒体は好いですね。
（只単に夕食がすぎて胃が凭れている）
嵐と火事で中々目的地へ辿り着けなかったむーぱら。予定より一時間も余計にかかった。
売り切れちゃうしさ。
買いそびれたものも沢山。と言うか鞄に入りきらなかったので諦めた。一体幾らつい買ったのか財布を見るのが怖い。
次は星語りかな～（悠長）
ところでへいでん今日来たの？
帰りにもやしもんとLOJの一巻を仕入れ、電車で読んだら、LOJが堪らなかった。スキンシップのあるオビって変な感じ…。悪の迷宮上巻が見付かんない。

列車に乗った男は…あれですか、ステイのフレンチ泥くさ版な感じ、でよい？
先生が「私は19世紀の良家の娘の教養は身に着けている」と言う科白が淫靡でした。…あの彼にそう云う目で見てほしかったってことのあらわれですか？
先生は学校時代詩で生徒たちを虜にしていたに違いない。端整で真面目すぎてそれ故の色気を振りまいていた…と想像するとたまらない。
あー眠いな。疲れたよ、今日は。

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