ニシヘヒガシヘ
ネットを断たれて不自由極まり無いのですが、反面、書く愉しさと言うものが黄泉還ってきていて吃驚しています。
ネットてつい欲望に流されてしまうから。
文章を弄ぶことの愉しさよ!
昨年中盤以降のやる気の無さが嘘のようだ。携帯と言う小さな電脳の窓で調べものをしつつ、ウルトラモバイルパソコンで書く。結構良いですよ。
問題は遅筆なのです。
進まない。(泣きそうです)
第一書いてるこれは誰なんだ?河原崎くんが派出所勤務から所轄刑事課とか?
青木くんは狂気の一歩手前だし。
これも長くなりそうです…
そんな思考と書くこととナマモノ同人誌を読むことを平行しつつ楽しんでます。88888も手を出したいし。ランダムに書くことにします。たぶん最初は緒崎関口(!)
ではまた
追伸:異論はあるでしょうがFさんは矢張りかわいいです。
千三
…まことに申し訳ない。来年こそは更新を頻繁屍躰と思います。
どうぞ変わらぬご愛顧、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします。
拍手返信
12/21・12/30の方へ
気がつけば
普通の休暇の心算でいた。
わーわー其の前になんか上げたい。あっぷしたい。
何にしよう!
戦時中の話?
それは何年か前にやった!
でも31日はあそこだよ。明日か!明日。
せきぐちくんへのあいは無限大ですぜ。自分普通に男の人としての関くんを書いている心算なんですが、もしかして過剰に受け臭かったり、女子化していたりしていないだろうか、と時々不安になる。
関くんのおしりにも触りたい。きっと尻肉ないよ。彼は何処も彼処も貧相だと信じている。そしてそれを愛でるのが総一郎さん。
彼は関くんを裸に向いて、手出しせず、観賞しているのが好きだと良い。
そして羞恥に震えてくる関口。
でも手出しをしないよ、総一郎さんは。
(私は総一郎さんを何だと思っているのか)
拝啓司馬遼さま
そして淳×弁だと確信している所存にございます。
ってか、真之さんは骨の髄から子規のことが好きだったんじゃねえかと、広瀬さんとの同居とかを鑑みて思っている次第です。なんだ此の次(?)のオトコを観て、真之→子規を悟る感じは!
漢学の家に生まれた子規。早世する子規。から、漢詩大好き広瀬にシフトするのは致し方のないことでございます。
握手やハグの習慣がない日本で、出会い頭に抱き合うって…>共立学校での再会
………こう書くとあの病気に罹患されている人に大変失礼なのですが、此の間の船の上で子規の血を吐くシーンは実にえろくみえてどきどきしています。
しっかし、豪華なドラマだこと。端役のような人まで主役級。
森林太郎さんが榎木さんでどきどきでした。
然し香川照之は良いですね。でも流石に江神さんじゃないよ~
『鬼が来た』という香川さん主演の映画が好きです。結構裏を読むと怖い映画。
美しい人は歳をとっても美しい
どういうわけか、友人知人の女性に美人さんが多い。まこと不思議なことに。彼女達は生粋に美しいのだが、皆、何処か怪訝しい。
多分芸術家肌がそうしているのだ…………と、思いたい…
最近知り合った女性は、県下でも大きな神社の娘さんなんだが、現代芸術家で独特な絵を描く(仕事で個展のお手伝いをさせて頂いたのがご縁)綺麗な人だ。
彼女の御母堂も矢張り美しい人で、瞥見、花柳界の人かしらん。とも思ってしまうほど、いつも着物姿で洒脱な人だ。名前もそんな風だし。
不思議ね~。そして美しい人と言うのは歳をとっても美しい。
美しいものは目の保養なので、美しい男性にもあってみたいです。
リアル榎さんはいないものだろうか…
双調 平家物語
元々平家物語は好きなんだけど、まあ橋本治の書くものは違っていて、栄華栄達を極めんとする男達の話なので所謂平安末期だけでなく、飛鳥あたりからの連綿とした物語らしい。
『らしい』というのは、七・八巻しか未だ読んでいないので。以前の大判の時は買えなかったんだよね~。文庫万歳。
勿論源氏物語も揃えたいので、明日本屋に行ってこよう。此の文体がなんて云うんだろう、読みにくそうなのに何とも云えず読みやすいんだ。
以前オリジナルで王朝ものを書いたことがあるので余計沁みる。(あの話打ち直してアップしようかなぁ)
そしてもう何年前になるだろう、京都の今宮神社にやすらい祭と言うものがあって、これが平安末期から伝わっているものでそれが仁平四年に勅により禁止され消滅させられてしまうんだけれど、これと玉藻の前の伝承を引っ掛けた物語を作ろうとしていたことがあって、そういうこともあり、あの時代には非常に思い入れが深い。
今頃になって恋のマイアヒ聞いてます。あのpvはゲイものに見えてしまうのは腐っている所為なのか…
菩提樹の下の恋っていうのね。
アー●ルデ・シメツケネッガー
余りのユアさんの可愛さ(自分が可愛いと使うのは顔とか容姿のことでなく概ね可愛げの有る無しを云います)にくらくら。
あれです。
アイラビュフィリップモリスがみたい。(そういえば、花巻で見たんですが、80歳前後のお爺ちゃんが吸っていた煙草はフィリップモリスのメンソールでした。かっこよかったです)
ユアさんはそういえば催眠療法で煙草を辞めたという話だが…真偽の程はいかばかりか。
そして嘗て大酒呑みだった…。どうやって辞められたんだ?
だのにバイク好きだよ!一体何台所有しているのか。(奥さんに怒られるくらいらしい)
………なんだろう、エピだけ聞いていると、Fさんっぽい。
バイク好きで酒好き。
そういえば、Fさんの文章って結構いいんです。正直、驚きます。上手い。短いエッセイなんだけど、なんと云うか、小気味良い。
結構頭の中は理路とした人なんだろうか。(失礼)
ごちゃごちゃと文章を弄んでしまって小気味良いとはならない自分。見習いたい。
Fさんの文章読んで、二度惚れです。
前に書いたのも読みたい。何処かの出版社纏めてくれないかな?
(現実に関口巽名義で「目眩」を発行すると言うくらい有り得無そう)
しかしユアさんの可愛さはなんなんだ。今はep3のおびわんと同じ38歳ですが、可愛いのです。困るよ。ユアさん!
そしてまだ天使と悪魔DVDを買っていないんですな。
カメルレンゴめ!
piano man
ピアノマン@榎木津/関口
アメリカの鳥渡田舎のレストラン…パブっぽい店(米国じゃパブって言わない?)の話で榎関っぽく妄想すると楽しい。
海軍のある街で、関口は学生でバイトでウェイター。
勿論店の制服は無し>米国だから。
古めかしいピアノがあって、同じ大学に通う榎木津が時々弾きに来る。
「関くん、終り何時?」
と。
色好い返事を聞くと古い映画の曲を弾く。忠実忠実しく働く関口をジンを舐めて煙草喫ってピアノ弾きながら眺めている榎木津。
……浪漫だよね。
最早京極ではない。……わかっているんだ。
Eric Sattie
色々調べものをしていて、11と言う数字に『完全性からはみ出したものを表す』と言う意味があることを知って、先ず「関口じゃん、」と思ってしまう。
…病気だよね。(自称、関口愛好家)
そういえば、六つのグノシエンヌの06の一つの単語を直しました。ご了承下さい。そういえば、あの話の最後は最後の晩餐のつもりでした。
総一郎さんが関くんに云った言葉は、まんまヨシュアくん(聖☆おにいさん)がイスカリオテのあの人に云った言葉で…。(ずっと作中で「かみさまかみさまかみさまかみさまかみさま」と関くん呟いているのが、Eli,Eli,lama sacachthani?の心算だったり)
気付いていた人は気付いていただろうけど…。
まあ、どうでもいい話です。正直。
と、或る京極サイトさまが元気で沢山創作しているのを見ると勝手に励みに感じて書かなくちゃ、と言う気分になります。最近京極サイトが動いてなかったり、見送ったりばかりしている所為でしょうか、元気な京極サイトが凄い嬉しい。
(でも余り元気だと、早々に飽きてしまうのでは!?と不安にもなる)
此のサイトも止まっているようなものだし。
なんか…活力って必要なんだな、とひしひし感じてます。
できれば、明日更新したいと思います!(ただ嘘吐きなので話半分に聞いてください)
拍手返信
なんか返信を書いていたら、殺し屋関口が書きたくなってきました。
そういえば、此のサイトの総一郎さんは母方の血がそこそこ濃く出ている設定です。
11/19より拍手した心辺りのある方は以下のリンクからどぞー
Acedia
七つの大罪に自己を擬えるならば、自分は『怠惰』だろう。そして怠惰=憂鬱ならば、嘗て中学生にして担任からアンニュイな恵明さんへと卒業メッセージに書かれたような人間である己には此れ程相応しいものもない。
怠惰で友達をなくしてばかりです。(反省)
七つの大罪と言うものを知るのは基督教徒で無い限り、大概はセブンだろうと思う。セブンと高村薫の照柿の影響で神曲を読む単純さ。流石にカンタベリー物語には手を伸ばしてはいないけど。
ブラッド・ピットの出演作で印象深いのはリバーランズスルーイット、セブン、セヴンイヤーズインチベット、かな?
トゥルーロマンスの標識のような役も、ファイトクラブもあれだけど(こっちは寧ろエドワートノートン)。
ザメキシカンのヘタレ男役は結構好き。セヴンイヤーズインチベットは寧ろチベットの人々のが…。そういえば(チベット物と言えばクンドゥン。好きだけど、今見ると英語なのが気になる)
関係ないが、ステート・オブ・グレースとローゼンクランツとギルデンスターンは死んだのDVDが欲しい。
うりうりがうりうりにきてうりうりのこしうりうりかえる
拍手の返信をしようとおもっていたのに書けてない。すみません。鈍くて。でも偶に遊んであげてください。
京極は何かしら書いてます。少しずつだけど。青関と榎関同時進行。頂いたリクエストの諸崎と関口は多分アモーレスペロス。そして、魍魎読み返し中。何度目なんだろう?関口の単行本が欲しくて堪んない。だのに一次のスカヴィタリィも進行させようと躍起です。あれがまた長い話なんだよ。
長い目で見てやってください。その内アップしますから。
最近観ているドラマ
外事警察
坂の上の雲
相棒
坂の上の雲が予想外によくて吃驚デス。
秋山兄弟、兄→陸軍 弟→海軍に思わず榎木津じゃん!と大笑いしていました。同志求む。因みに私は高橋是清が好き。何故か、昔から。たてもの園内にある高橋是清邸にも行ったよ。
外事警察の渡部さんは『如何にも』で笑える。子役も良い。
さて寝るか。
好きな映画
好きな映画と問われるとしよう。
決めかねるけど…今答えるなら、邦画だったら鮫肌男と桃尻女、洋画だったらknockin' on Heaven's door。
ドキュメンタリーならユアさんのLong Way Round。
スワロウテイルも大好きだけどね。渡部さんとか。
岩井俊二で言えば、ラブレターも好き。あれ一瞬、徳井優が出ているんだ。(ケイゾクで言う近藤さん)
ラブレターで男の藤井樹が渡辺博子に結婚を申し込め無かったのは、本当には中学の時から藤井樹(女)を変わらずずっと好きで、付き合っていたのは二人の顔がそっくりだったからだと云う残酷な理由だったと未だに信じている。
そうやって観るとあの映画はまことに酷いものだけれど、山で死んだ藤井樹(男)の純愛と言う点では、ピュアラブストーリーなんだと思う。
Long Way Roundは是非バイク好きなFさんに見て頂きたい。が、Fさんオフロードには興味ないかな?
ノッキンオン...は、Fさんと相方くんでリメイクしないかな~と思っている。自分が映画会社だったら是非やってみたい。
ルディがFさんで、マーチンが相方くん。
以下はFさんとその相方のノッキンオン妄想を許せる方のみご覧下さい。(つかまんまです)
加納祐介が好きです。
合田シリーズは誰が何と言おうと合田×加納は譲れない。そう私はマイノリティ。
で以下は嘗て、自分の慰みに書いていたものです。唐突に始まって、唐突に終わる。何故なら自分の楽しいとこだけを書いていたから。
合田加納なんだけど、オリジナルの人と加納さんが絡んでます。
同志の人だけ見てください。
以下のリンクから~
The final battle is Friday
英国…!
カッコいいぜ。
堪んない。
う、う、う、
…とか書いているとへたりあのようですが、全然違います。(あのジャンルは旬なだけに金が掛るので、今現在意図的に遠退けています)
昨年までMasters Cupと呼んでいたATP season finalのことです。ナダルの頭頂部が気になるが…大丈夫未だ可愛い!…筈。
あとソダーリンの悪人顔がエライ男前で困る。スーツだと余計な!勿論アンディも素敵。スコッツ。
後列左からデルポトロ、ジョコ、アンディ、ベルダスコ、お爺ちゃんではなくダビデンコ、ソダーリン
前列(椅子)左からフェデ、ナダル。
いん倫敦。グループ毎にスーツが分かれているみたい。(総当たり戦です)
なんか紳士倶楽部な感じじゃない?
パブリックスクールが一緒で、久々に倶楽部で会った~みたいな。
スマッシュの最新号にサフィンの記事あり。危うく本屋で泣きそうになった…。
表紙がフェデで、些か不満よ。
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今回の記事名に意味は無いです。ただたんに、ゆチューブで久々に聴いたから。中学生の頃、兄の部屋からCDを借りて散々流しながらパトレイバーを読んでいた。なので、パトレイバーのイメージです。と言うよりも…野明なのかな?出だしが好き。
あと全然関係ないけど、MISIAの「包み込むように」は、会津藩の話を書いているときに聞き込んでいたので、幕末会津藩鳥羽伏見な感じです。(なんだそりゃ)