imagination
「ただの娯楽じゃない、イマジネーションだ」
と仰ったのはCSI本家主任のギル・グリッソム氏でありますが。
昨日縁あって、シルク・ドゥ・ソレイユ"ZED"を観賞しに行って参りました。
肉体の躍動の美しさを見ました。
人の肉体とは美しい、とあれを見た後では赤江瀑並の肉体信望者にもなろうと言うものです。
ストーリ-に為っているのでしょうが、"ZED"に関して予備知識なく行ったものでそのあたりは能く解らなかったのですが、なんと言うかそこはかとなくオリエンタルなものに見えました。
インドの古代、神話の戦闘を見ているような。
バトンはチャクラムを、棒は戟を、縄は羂索を著し、脚部に領巾を着け上空で舞う人々はまるで飛天。
新薬師寺の十二神将が動き出したらきっとこんな感じ!と一人違う辺りで大興奮。個々の肉体で武器を持って闘うように見えたので!
勝手にそう感じ取っていた訳ですが、確かにあれはイマジネーションですね。
奈落の使い方とかが上手くいし。
(CSI Vegas S7のシルク・ドゥ・ソレイユは「奈落の底へ」)
榎さんは器用だし体も柔らかそうなので訓練すればできるかも。ただ、榎さんにはその前に蘭陵王を是非!
誰も寝ては為らぬ
全豪も終りFさんも休養中の今、テレビは余り見ません。録画もしません。B'zの松本さんおめでとう!!!とグラミー賞は撮りましたが。
それでも楽しみに観るのはぶらぶら美術博物館。
面白いんです。
それに私は博物館も美術館も大好き。
どうでもいいけど此処数年の私の文章、なんか嫌ぁな感じでおかしいですよね。でも京極は余りしゃきしゃき書いてもいけないような気もするし…
と昨夜バレンタインディ用の文章を打ちながら思っていた。
何をとち狂ったのか、甘い学生時代榎関を拍手に一個置いておきます。
本文中、大変失敬なことに関口が彼の人を犬呼ばわりしてますが、寧ろ躾られているのは関口です。読んだ人は漏れなく砂を吐くといい。
Be my Valentine
漸く此処に至って、更新する莫迦をお許し下さい。
しかも青関。なんか右手の小指が痛いです。
…あんな短文書くのに、時間を掛けてどうするのかと思うんだけど、何故か掛ったんだ…!
1969年の典礼革命が起こる前だから教会で説教にあっても怪訝しくは無いような気もするんだが、どうだろう?基督教徒さん。
226の時のあれこれ読んでいると戒厳令を布かれた都内ででも、朝のパンは買えたらしいので、朝食のパンはありだと推察しましたよ。
あとは、拍手を弄りたいなー…
そしてミエ原さまのサイト「花花太笑」をリンクさせて頂きました!旧「大参時」のミエ原さまが帰ってらしたのです!!!
号泣
彼がどれだけ自分自身に対しての「大丈夫」が信用なら無い人が解りました。完治するまで帰ってこないで。待ってるから!
うへえ(鳥口)
上記のFさん云々書くところを間違えている。けど、まあいいか。
全豪が終わりましたので、帰って来ました。多少私の納得行かない結果ですが、これ以上望むのも強欲なのかもしれないので取り敢えず祝っておきます。
マレーの準優勝も、ジョコの優勝も。
おめでとう。
旗色鮮明にした私はぐっとのめり込む習性があり今後要注意です。まあ2009全豪からわたしはマレーをお気に入りの選手にしていたんですが。理由:スコッツだから。>ユアン!
ツイッタでがんがん応援し捲り。
あれはFさんでフォロしてくれている人には迷惑だろうなぁ(苦笑)
あと、絵文字を憶えました。つか普段使いたくないんだけど、ああいう場では緩和材として有効なのです。文字だけだと印象がきついし。
はぁ然しマレー…
あの顔はスコッツというよりイングランドな感じなんだけど。あの吸血鬼顔。ティムヘンマンやジェレミーフレッド
な系統。
以上の傾向と対策からイングランドって黒髪のイメージなんだよね。スコッツは金髪。
だからヘタリアのアーサーは鳥渡違和感。否、大好きなんだけど!
次のテニスは2月中旬のドバイです。
そんな中拍手にコメントを頂きましてありがとうございます。後ほど返信させて頂きます。
拍手返信
そろそろ全豪のシーズンです。一昨年からマレさん応援な私は只管彼の●●を願っています!
色々Fさんのこと等で気を揉んだりしてますが全豪始まる前に更新したいなって、来週ジャン…。
あ、Fさんブログで狗神のパロを連載はじめました。(そしてほんとに触りだけ)たぶん誰も見ないでしょうが、報告まで。
拍手返信です。
去年の10月から今日までのものです。心当たりのある奇特な方は以下のリンクからどぞー
Fさん
Fさんが休養だそうです。膵炎で。多分にお酒を召される人だし、年末年始は稼ぎ時だけに忙しいし、兎角自分の健康に無頓着な様子が所々に見受けられていたから、心配は常にあったんですが。
こうなると、夢であってほしいと切に思います。
彼のコメントの明るさだけが光明なのですが、ツイッタに気がかりなものとかもあったりして、おろおろするばかりです。
昨日の深夜関東ではじまった番組のFさんのかわいさにノックアウトくらっていた気楽さが嘘のようです。
どうか完全なる恢復を願うばかりです。
こういうシチュエーションを散々二次創作で読んできたのに、なんの役にも立ちませんね。
そして相方さんの愛に心打たれてます。(って発言しているのはFさんなのでどこまで本当のことなのかは解りませんが。Fさんのジョークかもしれないから…)
総一郎さんの精度
と狗神パロを考えながら思いに耽る。
だんだん総一郎さんへの思いがいろいろな意味で変容してきているので此処らで軌道修正をしましょう。貴族=変態の構図が骨の髄まで沁み込んでいるんだよ。特に何故か総一郎さんは典型的なお貴族様だろうという妄想があるだけに。
あんなに商売人だのに!
武士の商法は旨く行かないのが定石なのだが…お公家さんは結構旨いのかもね。あのひとたち、喰わねど高楊枝みたいなことはしないし。自分の家格を旨く売りつけるのも上手だし。
思考と話を書くことは別だから、こんな総一郎さんにはならないけれど。
あと、父親のことを「おもうさま」と呼んでいたらいいな…!とか変なところでトキメキを抑えられずにもいる。
お公家さんらしく!
でも此の単語は京訛りじゃないと映えないような気もするが。お公家さんである榎木津家はその出自は生粋の京都人のはずだしね。
榎さんの関西弁…
関西の方、榎さんの台詞を京都弁に直して下さい!
まあそれはいいとして、彦始めはうまく言ったかな~?榎さんにどろどろに蕩けさせられているといいんだけど。
文目も尽かぬ包闇を抜けようとするえのせきもそろそろ書きたくなっていたりもする。王朝絵巻みたいなやつ。伊勢物語です。
にょ関と言う可能性の深度を知りたい
ツイッタとかで何処まで自分の腐属性を明かしたらいいのか能く解らず、あまりそういう話題に触れないんだがスラッシュくらいはいいだろうとカムアウトしてみたがとりあえずまあ大丈夫みたいだ。
Fさんに関しての相手は、相方さんへの片想いだのに後輩Kさんと言うカオスが巡っている。狗神パロディをこねくり回す楽しさ。ネタ帳に箇条書きだけ増えてゆく。
ジャンルを移すべきなのかな~と思えど、リアルな世界はマジで怖いのでとりあえず敬遠しておきます。リクだけでも仕上げないと。あと、時間旅行な話も。
にょ関がもっと簡単に書きあがると思ったのに、全然進まない不思議。。
一応アノ中での榎さんはスキンシップ過多の紳士です。
あと好きな仔虐めるのが超絶楽しい。で次に楽しいのが甘やかすことなんだけど、虐めて→甘やかして~だから、「罠?」と思ってしまい余計恐怖心を煽り、尚も怯え、榎さんはあはあ的に熟り勃つ…。あれ?総一郎さん?
間違いました。榎さんは尚も怯える関くんにイラっとして尚も虐めてしまう方向でした。
それを見ていて、総一郎さんはあはあ的に卓子の下で熱り勃っている。顔には微塵も出さないけど!関くんを女性化するメリットは、榎さんが本気でいけるところです。
基本的にやっぱり男の人であったりおかま対象外な気がするのでその辺りの遠慮が無い。ような気がする。
最終的にはちゃんと責任をとる覚悟もあるでしょうし。
怯える関くんにいらっとするかむらっとするかが榎木津兄弟の差です。
薄い外套ではあったが襟巻きで顎まで隠しているにも関わらず、総一郎は関口に自分の厚手の外套をその細く小さな肩へ差し掛けた。
平安の御世の貴公子もかくあらんとばかりの上品な男物香水が僅かに香り、関口の胸は僅かに跳ねた。
「暖かくしておいで」
耳朶に触るその優しい声音は、あの人の実兄であるのだろうかとさえ思わされる。
否、あの人が優しく無いわけではないのだ。
「君にはいつかアレの子供を生んでもらうのだから」
鮮やかに総一郎は笑んだ。
「…は?」
何の話を始めたのだろう?俄かに関口には理解できないことだ。
「君があれの子を生むところに立ち合わせて貰いたいな。そしてその子に榎木津の凡てを捧げたい」
総一郎は甘く囁いて、その大きな手で幾重もの衣類越しに関口の腹部を撫でた。
…おかしなことになったぞ。何故か総一郎さんは弟と関口のあれこれを祝福しすぎな気もする。そして事態について行けていない関口。
総一郎さんはそうね…弟と関口の子供と結婚したいなって思っているんじゃないかしら?※
多分、弟と関口の子供ならば幼児でも、果ては乳児でも欲情する準備はできている気がします。こどもの男女関係無く。
榎木津兄を何処までも変態にしてしまってすみません。。。。基本的にずっとこんなことを考えています。最近。
誰か好い加減私を叱って!
大丈夫結構Mっ気があるので歓ぶだけですから!!!
※倫理的にも法律的にも無理です。
M原さん!サイト再開待ってます~!
拍手返信
冬のこみけと大阪のいんて。どっちのほうがいいだろうか?
とか色々考えても居ます。ふ・ふー
にょ関更新と『どの話が好きですか?』アンケートは明日に廻して、今日はコメント返信で。
半年前のとか、万死に値すると解っているんですが、コメントくださった片さえ自分の送った内容なぞ憶えて無かろうに!でも返信させて下さい。いただけると凄く嬉しいんです!ただ、頭が悪いだけで…
心当たりの有る奇特な方は下記リンクよりどぞー
7月~9月まで。10月以降はまたのちほど。。。
我鬼窟
…返信もにょたも更新してなくてすみません。昔書いたものでお茶を濁してすみません。サイト経営として色々申し訳ないことばかりですが、リクエストくださった方以外ににょたに寛容を示してくださる方がお一人さまいらしゃってまして、驚きつつも安堵しています。
リクエストの趣旨にあっていないんだけど…いいのかな。虐めすれすれ…には…関くん側からみればそうかもねー
リクエストを募ってみたり、どの話が好きか募ってみたり。まるで自己愛が強いようですが、正直このサイトはいい人が一人もいないと言うコンセプトがありまして、何処まで許容して貰っているんだろう?と思っていたんです。
いい人って言うか…誰かの為~じゃなくて、みんな自分のエゴで動いているというか。
その最たるものがmidnight~だと思っていたんだけど、流石にあれを好きな話に上げるひとはいなかった。みんな嫌な奴。雪絵さんが可哀想な終りになっているから、まずないなとおもってはいた。書いた当初から。私は雪絵さんに結構厳しい。好きなキャラクタなんだけど、どうしても彼女が関口の妻であるかぎり、そうならざるを得ない。殺人者にまでしてしまったし。あれについて文句を言われたことが無いのが不思議。きっと怒ってもう来ないんだろうな。此のサイトにいらっしゃるのは、精神的に大人な閲覧者さまばかりなので。一番未熟で嵐のようなのはサイト管理者だと云う悲しさ。
と言う集計もまた後ほど。
神さまの書き忘れ 01
そんなもんさ。
しかしこのサイトでラブコメなにょた関なんて需要あんの?
無いよなー。(にょた関ではなく、『ラブコメに』、です)
まあ無くても書くけどさ。
数年に一度の女の子書きたい病なんだから、ラブコメだろうと。
拍手のdawnpurpleを撤去して、戦前上海榎関+益を久々に動かそうと思ったら、日中関係があれなことになっていてちょっと考えるのが面倒になってきたので拍手はもう暫くそのまま。
そして、dawnpurpleのテキストページへの再録は…ほとぼりが冷めた頃に。