stereophonics long way round
Fさんの愛車はCBR1000RR(しーびーあーるせんだぶりゅあーる)でいいのかしら?先々月テレビで見たのはそれだった筈だ。伊車のMVアグスタF4も持っているらしいけれど。そして最近まで転がっていた。
Wikiを読むとかわさきとかもっているみたいだ。(かわさきのは自衛隊のが素敵ですよ)
ゆあさん好きとしましてはBMWのR1150GSアドベンチャーとかどう?どう?どう?どう?と言う気分ですが、SS乗りみたいなので余り興味は無いだろう。
本当、バイク番組やってくれないか?何処かにゆくやつ。それこそLong Way Round(Down)みたいな!相方さんも免許取得したらその折りにはどうでしょうか?色々漁っていたら相方さんはハレ乗りというか、旧車好みみたいですね。まあね、オフロードの、つか旧車って普通にカッコいいものね。
そんな自分は原付にも乗ったことがない、家の近所にBMWのモト専門店があるのでついつい目線が行ってしまうただのユアン・マクレガー好きです。
ゆあさんは奥さんに怒られるくらいバイク持っているらしいので、いっそFさんもそんなんでいいんじゃないのか。勿体なくとも、好きなんだからさ!
……私が金持ちだったらFさんにベルスタッフのロングウェイダウンジャケットをプレゼントしたい…!
オビワンぽいゆあさんとバイクたち。
ウィリーするゆあさん。なんかレントンぽいけど、レントンはもっと細い。
ついでに怖いマラトとバイク。…マラトはバイク乗りではないはず。
止め処なく書き連ねるもの
おなり信仰
妹の力
背の君 兄のように慕わしいあなた
妹 妹のように慕わしいあなた
兄弟の下の者は、上の者の庇護下に育ちそれを当たり前とし、また上の者は下の者を庇護するを当たり前とする。
兄【え】はそもそも兄弟間の年長者を差し、弟【おと】は年少者を指す。
何故『背』の君かと言えば、兄弟間の年長者は年少者に背を向けて(つまりは庇護をして)いるから。
こういうことを考えているときが至福。
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沖縄の御嶽に行ってみたい。
前に関口を沖縄のノロに仕立てて何か話しを書こうとしたことがあった。
行ったことないんだけどね。沖縄。
沖縄は霊性の殆どが女性に宿る土地らしいので、関口がノロって所が先ず怪訝しいんだけど。巫病を経て一族の中で最も霊性が高くノロに就任。
神さまが榎木津…
時々降りてくるんです。
ただおなり信仰とかを踏まえると、関口は兄弟間の年少者でなければならず、ノロであることはなんか違うなーと。
榎関にすれば問題ない、のか…?
創元推理14号の鷹城宏さんのあやかしの贄を読んで以来、関口は中禅寺(シャーマン)の依代だと思っているので、沖縄の信仰にあわせると少し齟齬が出ますね。
うー…でも神さまと恋に落ちる依代なんて良く無いですか?(誰に向けて…)
前は王子さま(実質的には大きな帝国の藩領の統治者だったので藩主と云ったほうが良い)な榎木津とだったけど…
gargoyle
所謂セレブの環境活動には共感し得ないところが多々あるので数年前からの彼の行動には鳥渡………まあ置いといて、矢張り戦メリとかラストエンペラーとか1919とか大好きです。
あと御法度ね。あの鬱々としてくる音楽。美しい。最高。冬の夜とかに聞く、あの官能美。ピアノって美しいよ。今CDが見つかんなくてへこんでるけど。
balletmechanicは此処の表題の下の引用文にも使いましたね。
映画好きは同時に映画音楽も好きだと思うので何故かCD増えませんか?
木場関だったら島崎藤村の椰子の実かな?
諸崎関はアモーレスペロス。
っぽいかんじであって、そのものではない。
以下拍手の返信です。心当たりの有る方、以下のリンクからどぞー。
青木くんの部活
all blacksのhakaは国と選手たちの為であり、見世物ではないそうです。戦う為、戦意を鼓舞する為の踊りだから。
素晴らしいですね。
もし青木くんに部活をやらせるとしたら(←何を言い出しているのか、)
ラグビーです。
たぶん青木くんは柔らの達人木下さんと違ってソコソコ細いような気がするんですが、部活はラグビーです。当たり負けする青木くん。
骨折を年に一度はする青木くん。
怪我殺傷痣鼻血当たり前の世界に身を置く青木くん。
帰宅部関口は二年先輩で中禅寺が委員を務める図書室で校庭を眺めながらの、読書。当たり負けしてころっと行く青木くんを気に掛け目で追っています。
お互いに面識は無い。
………いいな。
うん。
深夜に放送されるラグビーワールドカップを二人で見ていればいい。
夜目を覚ますと横に青木くんがいなくて、微かな音声が聞こえていて、起き上がってみると真暗な中ボリュームを絞ってテレビの前で凝乎っと試合をみている青木。幼顔が真剣に。
右腕を脱臼して戦列から離れている青木の腿はそれでも時々筋肉がぴくぴく動く。
とか、どうだろう?
実は余りラグビーを知らないけど。母校は結構ラグビーが盛んだったのになぁ。いっつも怪我している子とかいたし。
(男臭い部活と言えばラグビーだと思っている)
無題
プレゼントはユアンマクレガーのロングウェイラウンドのDVDと良さそうなアイマスクで。とかを止まり捲くる本日の電車事情の最中に妄想していました。
行って来ましたよ。伊佐間屋の御本と榎関とFさん関連を買いに。
そして変なことを口走ってきた。普段京極語り出来る人がいないので、「関口くんが大好きなんです」と言ってきた。(莫迦)そんなこといわれても困るってば!はい申し訳ありません。
榎関っていいなーと紙媒体を読みながらおもっとります。
一人で悶々としていると話って単調になるのね。だから関口が死んだり、中禅寺が死んだり。屍躰ばかりになってゆく。
人に読ませることを前提と」したものって矢張り違うのな、と思います。
サイトって本当に読んでくれているのか解らないからね。
あと男子テニスのrpsがあったんだけど、フェデラーが受け…!うっそ。マジで?あの人究極の攻めでしょう?と目を疑いました。
無理だー!
私だったらサフィン/フェレロなのに。。
絵金
………
その前に…辿り着けないかもね…。…う、ん。
極力イベントに遊びに行こうと決めたので、仕事休んできますが正直ばれそうでひやひやです。まあ本当に厳しいときは行けないけれど。
そうそう伊佐間屋。伊佐間屋と関くんの会話が好きです。きっとボケ倒しでゆるーいい感じで絶対楽しい。筈。榎さんが思わず叩きに行きたくなるくらいじゃん。
でも伊佐間屋って正直描きにくいので、ちょこっとしか書いたことが無いですねー。宴会でちょこっとだけ。
ちょっとサイトを再構築しようと企んでいます。
青い空と入道雲ときつい坂道とT襯衣と坊主頭、そして
地球の裏側に行っちゃうのは沢北だけどさ!
「中学のころ、バスケに退屈していたのは本当です。でも此処に来てあんたたちに合って、本当に嬉しかった。火が点いた」
盛るほどの焔に、もう止めは利かない。その為に海も越える。
「でも、怖いのも本当なんです。少しだけ、ホントに少しだけ」
だから
「勇気を下さい」
飛べるだけの勇気を。貴方が明日にはいない、でも其処で生きていけるだけの勇気を。
「泣き虫だぴょん」
まるで小さな子に云うような口調だのに、腹も立たない。
「何がいいか、ぴょん?」
甘露だと、思った。降り注ぐ神の水だと。
Gloria
神と子と精霊の御名に於いて。三身一体?
まあいいや。
夏時間の庭と言う映画をみました。DVDで。去年見たくてチェックしていたんだけど、あっと言う間に上映器官が終わっちゃって。
最初飽きるかな~とか思っていたけど、全然そんなことは無く私の嗜好にドンピシャでしたよ。ドンピシャってなんなんだろうね。不思議な日本語だ。
流石オルセー美術館全面協力(主催?)だけあって、眼福でした。
亡くなった画家(叔父)の遺産を守る母と、その家を出て行った三人の子供達。ある日母が亡くなり家と美術品を守りたいけど莫大な相続税が掛り、結局売ることしかなくなると云う物語らしい物語のある話じゃないんだけど、映像は美しいし、屋敷が何より好みで。アールヌーヴォーの家具と美術品。眼福眼福。
母親のことは殆ど一切語られなくて、偶に彼女の秘密がぽつぽつ落とされて行く。
暖房屋と結婚したけれど、離婚して次の日には旧姓に戻した。
画家の叔父の最後に愛した人だった。
叔父と姪。
禁忌ですね。(フランスでは果たしてどうなんだろう?)
長男が10歳の時、画家は72歳だったというから、結構な歳の差ですね。
長男にはもう高校生の娘がいて、結構危うい年齢。何週間後には人手に渡ってしまう祖母の家で友達を招いてパーティーを開く。あの静だった家にヒップホップが。
でも娘は彼氏と、森のもっと奥に行って「お祖母ちゃんは、私の子供を連れてくればいいわ、っていっていたの」と。そこで終幕。
色々かいつまみすぎだ…
もう一本借りてきたけど、ちょっとこれを見た後で見る気無くしたのでそのまま返します。一本の映画に引きずられちゃって、駄目ですね二本借りては。
好きだな。
この映画。
はー(恍惚)
Fさんに現を向かしたり、ゆあさんの映画を心待ちにしていたり、サフィンが太ってなくてよかったー!とか歓喜の声を上げていたりしますが、矢張り根幹には関口好きがあるのです。
高校生の頃、姑獲鳥に出合えて本当に良かった。
とダヴィンチを見ながら思っています。何年ぶりだよ、ダヴィンチ手に取ったの。
思えば高校の試験期間の四日間で姑獲鳥から鉄鼠までを読み切った自分の熱の上げ方は異常だった。あの頃から関口一辺倒です。しかも今では考えられないことに京関が本命でした。気の迷いだな。
閑話休題。
【自設定メモ】
青木君は雪絵さんと同い年か一個下くらい。(青木>河原崎>益田>鳥口=歳の順。たぶん)
ソコソコの教育を受けている人。二高出身。鳴子かその辺り出身。
特攻で一回は飛ぶも不調により引き返した、とか。
敦子は憧憬の人。
水道橋在住。
河原崎のことは松さん。木下は圀さん。だったら青木君的には関くんのことを『たつさん』て呼ぶのもありなんじゃ……(それは雪絵さんだけの呼称で、例に呼んでみたら凄く変な顔(嫌な、と言うよし変な顔だった)をした。それはそうだろう、雪絵は関口の妻なのだから)
余り、言葉にするのが嫌だったので直接的に書いてこなかったけど、関口で書こうとするとどうしたって泥泥の不倫劇なんだよなぁ
正直。
一番嫌なのは、妻(雪絵さん)もそれを認めてしまっているとか云う設定です。寧ろ応援!みたいなのは嗜好に合いません。醜い感情に揺さぶられてこそ、でしょうに。
初心忘るべからず
うぶであることはことに尊い。
珊瑚十五夜、色々思い違いをしていたことを知り、一旦下げました。
手直しが必要です。あれは河原崎くんの物語になる予定なのですが…京極サーチさまにも名前の列記されない彼。…原典に当たるため本を探し出すのが面倒で、サイトで済まそうとした私のこの怠惰さ、横着さ加減。(自嘲)
以前にも書きましたように、塗り簿と傾向が散逸しているのです。
そして殆どあったのに、百鬼夜行陰が見当たらない。…あのですね、このシリーズに関しては一応ノベルズと文庫持っているのに、陰は両方見当たらないんです。どこいったんだ…。
兎も角再構築をします。矢張り青木君はいいなぁと思いつつ、Fさんの狗神も書いていたりする。書けたらサイト作ろう。
あの頃へ
先月本屋で或る鉄道写真家の写真集に出会い、次に本屋にいったら買おうと思っていたのに、次に赴いた時には既に捌けてなかった。
別に鉄道ファンではない。…ずっと前に(調べてみたところ2001年らしい)『前略、ぼくはいま日本のどこかにいます』と言う青春18きっぷのポスターをみてその写真とそのコピーを忘れられなかったのだが、不意に手に取った写真集に偶然載っていたのだ。
真島満秀さんと言う方の作品であったらしい。
私は懐古趣味に溢れた旅行好きなのでああいうポスターに非常に弱い。
(青春18きっぷのポスターを観ると赤江瀑の小説を思い出すのは何故なんだろう)
そして当然の如く、JRのCMに非常に弱い。
最近では吉永小百合のファザコン染みたCMが良かった。「ほんとうは一緒に来たかったなお父さん」と言うロジャー・イーノのfamiliarと言う曲を使ったCM。JR西日本のいましうるわしの奈良と言うCMも好きです。
さてAmazonで買いますかね。
surya
今更気付きました。
bious(発音はビズ)が消えていた…。なので再アップ。私が今気付いたので誰も気付いていなかっただろう。
ビズさんのライヴいってきました。昨日と木曜日。
ええと感想としましては…あれは誰が発信しているんだろうか、解らないけれど、彼らのライヴは強烈な哲学とメッセージで構成されている。歌詞を書き、唄を歌っている人なのか。それとも或る時歌詞をもう少し抽象化してといったらしい曲を作っているひとなのか。
嘗てCIRCLEと言うアルバムを出してこれまたダイレクトな、と当時思ったけれど、そう其処には『円環』が見える。況やブディストの如き円環が。中心から出で中心へ戻る。(まあCIRCLEの中の曲で「来世はない」と書いているんで、ブディストでは無いんだけどね)
CSIのS7でギル・グリッソムがシルクドゥソレイユを「彼らが与えるのはイマジネーションだ」と称したが、今回のツアー、殊にオープニングにはグリッソムのその科白を捧げたい。
相変わらず意味不明だな。私の感想は。
※今回のツアーはCIRCLEではない
無題
私は関口氏本人の性質は聡明で理路としていて、思考も明朗だと思っています。ただ気質が粘膜のような感性であるだけで。彼の考え方は現代人だと確か京極さんも言っていたはず。
ただ、関くんを鬱だと京極さんは書いているけれど、彼の仲には漠然とした不安があって、そしてそれすらも普段は諦めていて、時々漠然とした不安の奔流に飲み込まれているように見える…
うー、認識不足なんだろうなぁ。
拍手返信です。永らくすみませんでした。
心当たりの或る方は以下のリンクからどぞー
サンゴ十五夜
リクエストではなくてすみません。
構想はあるけどプロットは無い見切り発車の文章です。
宜しければ、お閑でしたら、無聊の慰みにどうぞご覧下さいまし。
…タイトルに困り果て、朔太郎や賢治の詩集、道元の和歌と言う本や辞書を巡ってみた結果、元ちとせさんのアルバムから頂きました。あのタイトルにするならば夏でなければならないのに、設定は春だったりします。
題材が題材なだけに色々不安はあるのですが、どうかご了承下さい。
そしてなんと言うか、同じ主題を繰り返し繰り返し使う癖があります。引き出しが少ないんですねー!…ごちらもどうぞご容赦下さい。
あと昨年mariさまが企画された【榎関冬企画】(その節は大変お世話になりました!凄く楽しかったです!!)に出品させていただいた風花再録です。
葬式を書くのが楽しかったです。。怖くて今は読み返せませんが、きっと文章足らずの情けない出来なんだろうなぁと思うと哀しい。もっと精進したいです。
私のネタ帳には拍手に上げるように娼夫榎木津と苦学生関口のプロット未満があったりもするのでその内文章化します。その中にはFさん主体で坂東真砂子の狗神妄想とかもあったり。にへにへする。
ああ…拍手の返信はまたのちほど。後回しにしてしまってすみません。
でもコメントは涙と洟水ずるずるにするほど嬉しいです!ありがとうございます!
下の記事の『吾が屍は野に棄てよ』は一遍の言葉です。
吾が屍は野に棄てよ
そうか、携帯で打つと文字化けするんだ…
?%E:25%#S=恋心
と打ったはずでした。
昨日後ろの車にオカマ掘られた恵明です。こんばんは。
漸く、PCに触ることが出来ました。長きに渡る不在申し訳ありません。サイトを稼動させようと思うも、しかしまあ、小話のタイトルを考えていなかったことに気付き、悩むこと三十分。未だ思いつきません。
いいや、更新は後にしよう。
河原崎くんの口調が思い出せず、京極作品から探しだそうにもなんで散逸しているのかしら?塗仏以降が。
とか蝸牛より鈍く更新準備中です。
拍手の返信しようと思ったのに。それはまた明日でご了承下さい。あと先刻、拍手の中身表示が(3)に為っていることに気がつきました。もう長く、消していた筈。スミマセンでした。
好い加減余所にFさんブログでも作ろうかしら?とか危ういことを考えていたりします。でも面倒だなぁ。管理が。二次創作とテニスとは状況が違うから。
Fさんの本が今日発売で、一応前にAmazonに予約入れときました。で、仕事帰りに本屋へMOTONAVI購入に走ったところ、料理本書棚を覗くと平積みであるのに興奮し、結局購入してきてしまいましたよ。
莫迦ですね。ええ、解っているんです。(自嘲)
福痛を拗らせる
余り良い人そうでもないし芸達者なわけでもなく、何処がいいのか…。好きなところは言いだしたらきりがないのですが。
Fさんが本を出します。そのサイン会に行きたくて堪らず、しかし整理券配布が突如今日に決まり、自分父母の名代で都内にいながら整理券を貰いに行けないもどかしさ。
兄弟に頼んだら仕事帰りなら良いよと快諾されるも、今朝になり枚数制限され午前中に配布終了…
きつい一日でした…
もうこんな機会ないかもしれないのに。サフィンにはもう一生会えないだろうけど国内にいる人なら!と思っていたのに…
傷心に暮れて、一人東京タワーとかしてしまいましたよ。
暮れて行く街を見るのは美しかったです
若干嘘です。(東京タワーの下りは)
行ける人どんな匂いがしたかだけでも教えて貰えませんかね…
はぁ